ジニアス記憶術 右脳の活性化

ジニアス記憶術 右脳の活性化

現在解明されている右脳の主な働きは、
長期記憶の他に
直感、想像力、イメージ記憶、瞬間記憶、
ヒラメキ、創造力、芸術脳、潜在意識
などが挙げられています。

 

 

 

ジニアス記憶術は右脳の働きを活性化することで、
これまでの常識を超えた記憶能力を呼び覚まし活用しようとする内容です。

 

 

ジニアス記憶術の内容を実践することで、
左脳が2倍、右脳が20倍活性化するといわれています。
1日に数分の脳の活性トレーニングを行うことで、
私たちが一生かかっても使うことがなかった左脳と右脳の能力を、
個人の持つ最大限の能力として
自分の生活に生かすことができます。

 

 

ジニアス記憶術は、
普段は文字の読み書きに頼っている記憶という能力を
視覚やイメージ記憶という能力を使うことで、
これまでの何倍もの記憶量と長期的な記憶を可能にしました。

 

 

また視覚やイメージ記憶によって、
記憶する速度も数段アップさせることができます。

 

 

これは、未経験の人には半信半疑かもしれませんが、
右脳の記憶能力については学術的にも証明されています。
ジニアス記憶術とは右脳の活性トレーニングのひとつで、
右脳が活性化されることで集中力が高まり、
顕在意識が脳細胞を刺激して、
潜在意識である自律神経に伝えます。

 

 

顕在意識とは、自分が今目覚めている意識のことで、
潜在意識とは自覚されることなく
本来人間が持っている心の奥深い層に潜んだ意識の事です。

 

 

この潜在意識に眠る能力を高めることで、
今まで使っていなかった脳の部分が活性化し、
仕事や勉強の効率を上げたり、記憶力をあげることができるのです。

 

 

このようにジニアス記憶術で行う右脳の活性トレーニングは
潜在能力の向上、つまり”脳力”の向上につながり、
この”脳力”を高めることで、
記憶力する能力を高めることができるのです。

 

川村明宏のジニアス記憶術

 

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